logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    厭な小説

    読み終えました。

    京極夏彦『厭な小説』
    厭な小説厭な小説
    (2009/05/14)
    京極 夏彦

    商品詳細を見る


    厭な小説でした。

    短編集なので一応それぞれについて。

    「厭な子供」:やばいですって。読後感がかなり悪い。姿かたちがどうじゃなく、ラストがもう…。
    「厭な老人」:これまた汚い。厭ですね。吐き気が。
    「厭な扉」:これはこの作品群の中ではパワーが乏しく、どうってことないですね。
    「厭な先祖」:ううん…。厭だろうか。やっぱ厭だろうなぁ。閉じておくものは閉じておかにゃ。
    「厭な彼女」:ぐはぁ。これはすごい厭です。狂いますって。天邪鬼がエスカレートしたのかとも思えますが、違いますわな。「厭って何?」みたいな。概念のずれ。
    「厭な家」:厭なリピート。こりゃ住みたくなくなります。
    「厭な小説」:ふむ。意味不明(笑

    全体的に、要するに「厭な話」が詰まってます。
    憂鬱になったりするんではなく、嫌悪感とも言うべきもの。
    本を投げたくなるのでなく、ゴミ袋に入れて捨てたくなる感じ(図書館の本なので絶対しませんが

    京極夏彦、これはある意味ですごい。装丁も凝ってますし。(ものすごく古い本に見える

    では($・・)/~~~
    関連記事



    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad