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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    鬼のすべて

    最近、変わったなと思う。ラノベを読んでも、ゲームをしてても、泣いたりする。きっと映画を観たって泣くんじゃないかと思う。

    ※この小説では一切そんなことはありませんでしたが

    読み終えました。

    鯨統一郎『鬼のすべて』
    鬼のすべて (光文社文庫)鬼のすべて (光文社文庫)
    (2008/04/10)
    鯨 統一郎

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    感想:小説としてはイマイチな部類。しかしながら、“鬼”についての考察が興味深い。ラストのメタな感じは嫌い。

    さて、鬼のすべて。研究書っぽい小説。
    小説部分は、結構ありきたりな。
    思わせぶりな無駄とか多いですし。

    高田崇史や京極夏彦を参考にしている感はありますが、どうもうまくいってないです。

    あとは、僕の気になった点を追記に記しておきます。この本を読もうとか思ってる人は読まないでください。

    では($・・)/~~~

    <追記>

    60頁「犯人は案外、知的な職業に就いている人物かもしれませんな。医者、弁護士、学者」
    僕のいちゃもんでしょうが、気に食わない文章でした。

    52~54頁辺り。
    プロバイダという言葉の使い方がおかしいからか、変なシーンになっている。メールを送る展開も不自然。作者がネットワークについて理解していないか、僕の理解が足りないか。

    117頁。
    拳銃を常に携帯し、すぐ構えるのか。手錠をすぐにかけたり、登場人物の設定が…。

    131頁「したがって」
    従っていないような気もします。

    143頁「二四七、六六七」
    漢数字の正しい使用法なのかも(?)しれませんが、非常に読みにくい。他に記し方があるでしょうに。

    190頁。
    <鬼=産鉄民>説を覆すというのは面白いが、なんか根拠が曖昧。もっとはっきりしてほしかった。

    357頁。
    謹慎中の刑事に警視総監賞が贈られるのか……?どこかで読み飛ばしたのかもしれませんが、勝手な行動だったのでは。

    以上、いちゃもんでした。
    まぁ、個人の感想なんてこんなもんです。

    では($・・)/~~~
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    • 2011/05/29(日) 16:57:34 |
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